AWS EC2 SSLの設定 Certificate Manager 2021/07/25
[環境/インストール]
AWSでは無料でSSLサーバー証明書を発行できます。(自動更新です)2021/7/11現在 1.Certificate Manager ・事前準備 ・EC2を使ってデプロイが完了しておくこと ・ドメインを取得してあり、IPアドレスと紐付けしてあること 2.AWSサービス一覧を開き、Certificate Managerを選択3.証明書のリクエストを選択
4.パブリック証明書のリクエストを選択
5.ドメインを入力し、「次へ」を選択
6.DNSの検証を選択
7.確認後とリクエストを選択
8.最初は検証保留中になっている
9.メイン名をクリックすると詳細画面が開きます。 DNS設定をファイルにエクスポートをクリックして、ファイルをダウンロードします
-------------------- 10.Route53に移動して、レコードセットの作成を行います
11.先ほどダウンロードした値をそれぞれ入れて、レコードを作成する。 ・名前→Record Name ・タイプ→CHAMEを選択 ・値→Record Value
12.CHAMEタイプのレコードができたら、放置!!! 数分程度で発行済みに変わっている
-------------------- 13.ロードバランサーの設定 ・EC2に移動し、ロードバランサーを選択
14.ロードバランサーの作成を選択
15.Application LoadBalanceで作成
16.名前の欄にELBの名前を入力します。ここの名前はなんでもいいです
17. [リスナーの追加] をクリックします。 HTTPとHTTPSを選べるので、HTTPSを選択して [次の手順:セキュリティ設定の構成] をクリックします。
18.先ほど作成したSSL証明書が選べます。 選択して、 [次の手順:セキュリティグループの設定] をクリックします
19.新しいセキュリティグループを作成すると、以下の様に表示されます。 この表示であれば、HTTPとHTTPS通信を両方許可してくれます。 [次の手順:ルーティングの設定] をクリックします
20.初期設定のままであれば、EC2インスタンスに紐づけることができます。 [次の手順:ルーティングの設定] をクリックします。
21.SSL証明書を利用したいEC2インスタンスを選択します。 選んだら [次の手順:確認] をクリックします。
22.確認ページで問題がなければ作成してください HTTPS通信ができる様になりました!おつかれさまでした。長かった。。。
23.Certificate Managerとロードバランサー 2つ作成する 「www.」付き と 「無し」 のドメイン設定の為 xxxxxxxxxxx.com *.xxxxxxxxxxx.com ・まとめ ※ホストゾーン CNAMEは1つ ※ホストゾーン Aレコードは2つ 次へ
AWS EC2の設定
2.AWS EC2 LAMP(php7.1.33) 環境設定



∟php5.3のインストール(CentOS)
∟mysqlのインストール(CentOS)
∟apacheのインストールと起動(CentOS)
∟apacheのログの確認(CentOS)



∟簡単なAJAXプログラム php js html
∟TinyMCEのインストール 設定 textarea
∟TinyMCEの日本語化インストール

∟AptanaStudio3(Windows7)
∟AptanaStudio3日本語化



∟Android 画像ファイルを描画する

∟AptanaStudio3(Windows7)
∟AptanaStudio3日本語化
∟Androidエミュレータのインストール
∟iBBDemo3 iPhone/iPad表示エミュレータ






































∟忍者AdMax
∟グーグルAdSense









